界面活性剤とは

界面活性剤とは、油になじみやすい部分である親油基と水になじみやすい部分である疎水基と、2つを併せ持つ物質ののことです。

界面に働いて、界面を変化させ例えば油と水のように 本来は混じりあわないものを混じりあわせることができるための物質です。こういった万能な働きがあるため、界面活性剤は、家庭用の洗剤や洗顔剤などによく使われています。

界面活性剤の働きとは?
界面活性剤の働きは汚れを包み込み、仕上げを良くする効果や可溶化油溶性と水溶性を混ぜ合わせるなど色々な効果があります。

界面活性剤の危険性とは?
それに伴い合成界面活性剤の危険性もあります。 利点の多い物質ですが、逆に危険な部分もあります。それは、毒性・浸透性・残留性が強いという事です。合成界面活性剤は、たんぱく質を破壊してしまいます。それによって皮膚に影響しアトピーなどの症状が出る可能性があるのです。

また、人間の皮膚は、有害物の進入を防ぐ大切な役割をしているのですが、合成界面活性剤は進入してきます。これが強い浸透性です。人間の体内に入ると合成界面活性剤は、肝臓障害や発ガンの症状を引き起こす可能性もあるのです。

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